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  • 聲の形

    聲の形

    お前なんかに出会わなきゃよかった。もう一度、会いたい。耳の聞こえる少年・石田将也。耳の聞こえない転校生・西宮硝子。ふたりは運命的な出会いをし、将也は硝子をいじめた。やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。幾年の時を経て、将也は、もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。(著者:大今 良時)

    耳の聞こえない転校生・西宮硝子と耳の聞こえる少年・石田将也との関係を描いた作品。他者を理解する事の難しさを中心にストーリーが展開されて行く。小学生の頃にこのマンガと出会いたかった。

    聲の形

  • 七夕の国

    七夕の国

    地に足がついた本格伝奇SF! 平凡な大学生、南丸洋二。就活をひかえながら、のんびりと唯一の特技、念力による穴空けに精出す日々。だが、彼の微細な超能力ははるか、時を超え戦国の世の「丸神の里」と結びついていた!ごく普通の大学生の日常から、壮大な歴史伝奇SFへと広がっていく高揚感、スケール感は、ちょっと類を見ない物!(著者:岩明均)

    岩明均さんの代表作と言えば、漫画・寄生獣を思い浮かべる方が多いと思うが、「七夕の国」もそれに引けを取らないと思っている。時空を超えて現代と戦国の世を繋ぐ奇抜なストーリーは岩明さんだからこその斬新さ体現されている。

    七夕の国

  • 寄生獣

    寄生獣

    「シンイチ……『悪魔』というのを本で調べたが、いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ」他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と誤って彼の右手に寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始めた。(著者:岩明均)

    岩明均さんの代表作であろう「寄生獣」。生物を食べる人間と食べられる側の対比が何とも印象的。ストーリーが面白いだけでなく、人間とは何か?生物とは何か?人権とは何か?、といった哲学的示唆にも富んでいる。一度読み出したら止まらない名作中の名作。

    寄生獣

  • 僕だけがいない街

    僕だけがいない街

    毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。(著者:三部 けい)

    リバイバルという特殊能力を持つ主人公・藤沼悟はある事件をきっかけに過去に飛ばされる事になる。現在と過去を結びつける推理小説のようなストーリー展開に目が離せなくなる。

    僕だけがいない街